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編集後記 [2001年10月1日号(第65号)]

◎今回は熊本組善教寺前ご住職の貴重なご玉稿をご提供いただき、掲載いたしました。
◎これは記述の内容から推測して、1953〔昭和28〕年頃に執筆されたものと思われますが、熊本の過去を見据え、現在、そして将来への歩みの大きな示唆を与えていただく思いがいたします。
◎備考欄の先哲の所属寺については、本願寺勧学寮勤務の武原順子氏〔坪井組・明専寺衆徒〕に確認をお願いいたしました。
◎尚、この文章は、紙面の都合により一部削除しております。ご了承下さい。
◎西福寺ご住職山本氏は早くから恵楓園の皆さまとの交流があり、私たちも今まであれこれとお話を聞いては参りましたが、一度恵楓園を訪ねたいと計画し申し込みをいたしました。しかし、最近は訪問の依頼が多く、当分は無理という返事をいただきました。
◎いずれ機会みて是非園をお訪ねしたいと思っていますが、同行ご希望のお方はご連絡下さい。
◎阿満先生を招聘しての「こだま公開講座」は、小泉首相の「人間死んだら皆ホトケ」という発言に象徴されるわが国の曖昧模糊とした宗教観・・、そして「真宗」を問う、という視点よりお話しをいただく予定です。皆さまのご来聴をお待ちいたします。


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